いま、文芸同人誌をつくるメリットは?文学フリマに出す意義から同人誌制作の裏話まで!
近年、Web上で自身の作品を公開することが一般的になり、「文芸同人誌」の盛り上がりも加速しています。noteでもクリエイター自身が制作した同人誌を、有料で販売する動きが増加。このような流れを受けて、先日noteでは同人誌制作の魅力に迫るトークイベントを開催しました。
登壇したのは、人気マンガ『高度に発達した医学は魔法と区別がつかない』の原作など多数の著作を手がけつつ、文芸同人誌サークル「作家軽飯」の代表も務める津田彷徨さん、オリジナルアニメ『K』や『AYAKA ‐あやか‐』